今月は親父が天国行ってしまうなど、本当に色々ありました。親父の病因がよくわからず、病院の先生から未来の医療のために病理解剖を依頼され、家族で話し合い同意しました。親父本人がどうしたいのかは聞けず、やはり家族には自分の死後の話はしておくべきだと思いました。親父は本当に良い死顔で、笑っているようでした。月末には子供の運動会に参加して来ました。子供たちは本当に元気です、みんな本当に良い笑顔。とある知り合いの方が、親孝行は子供の頃にしてもらっていると言っていたことを思い出しました。今の私がそうですが、その笑顔に本当に救われます。そのままの良い笑顔を持って育って欲しいです。笑顔の良い大人になって欲しいですね。