大阪で、Dr. William Culpによる第160回国際セミナー「インターベンショナル・ラジオロジー」に参加してきました。近年は動物でもインターべンションが進歩しています。私は泌尿器の尿管ステントとサブシステムが聞きたかったので参加しました。しかし、泌尿器系だけではなく、いろいろな臓器にカテーテル治療は有効ですね。人よりも小さな動物にカテーテル治療はとても難しいですが、発展していく分野と確信しました。とても勉強になりました。
大阪での開催だったので、勉強の後は父のお見舞いにきました。なんとか頑張っていたので安心しました。
H30.1.19,20 第160回国際セミナー「インターベンショナル・ラジオロジー」